11月24日(金)に、プライムツリー赤池がオープンしました。
ここ赤池に、未だかつて見たことのない人や車がいて、驚いています。
さすが大型ショッピングモール!赤池に新しいスポットができて嬉しいです[wp-svg-icons icon=”smiley” wrap=”i”]
さて、話は変わり、2020年より小学校でのプログラミング教育が必修化されます。
もう2017年も終わりなので、約2年後!
皆さん、準備は出来ていますか?
「だいたい、プログラミングが何かも分からないのに、準備なんて出来ないよ」
という方も多いと思います。
学校でプログラミング教育を導入する理由は、論理的思考や創造力を身につけ、
将来グローバルに活躍できる人材を育てることです。
プログラミング言語が扱えることではありません。
よって、当教室の中級コース以上の難易度の内容は実施しないと思います。
では、何をやるのか?
これは、まだ詳しくは決まっていないようで、「プログラミング」という科目が増えるのではなく、
算数や社会といった授業に組み込まれるそうです。どのようなことをやるのか、私も興味津々です。
おそらく、スクラッチのようなブロックを組み立てるプログラミング学習を行うと思います。
ソフトは変わるかもしれませんが、スクラッチはご家庭でも出来るので、ぜひチャレンジしてみてください。
最近では、書店でも子ども向けプログラミング本も増えてきました。
本では物足りない、一人ではモチベーションが上がらない、といった時は、教室まで来てくださいね♪
まずは、自分でやってみる。これが大事です。