「タッチタイピングができるようになりたい」
「もっと速くタイピングできるようになりたい」
と生徒の皆さんからよく言われます。
速く入力できるのは格好良いですよね。
しかし、タイピングが速くできるからといって、良いプログラムが書けるわけではありません。
やってる風には見えますが、実際はどうなのか、コードを見ないと判断できません。
でも、大丈夫です。
プログラムを書く練習をしていると、自然に速くなります。
プログラミングに限らず、何でも、回数を重ねれば出来るようになりますよね。
なので、焦らずにゆっくり頑張りましょう。
それよりも、頭をフルに使い、良いプログラムを書くことに集中しましょう!